2013年09月08日

風立ちぬ

風立ちぬを観てきました。
新宿バルト9です。


スタジオジブリ・宮崎駿監督の作品です。
概要は下記の通りです。

この作品の題名「風立ちぬ」は堀辰雄の同名の小説に由来する。ポール・ヴァレリーの詩の一節を堀辰雄は“風立ちぬ、いざ生きめやも”と訳した。この映画は実在した堀越二郎と同時代に生きた文学者堀辰雄をごちゃまぜにして、ひとりの主人公“二郎”に仕立てている。後に神話と化したゼロ戦の誕生をたて糸に、青年技師二郎と美しい薄幸の少女菜穂子との出会い別れを横糸に、カプローニおじさんが時空を超えた彩どりをそえて、完全なフィクションとして1930年代の青春を描く、異色の作品である。

(公式ホームページより抜粋)


宮崎駿監督が引退?というようなニュースを見たので
これは映画館に観に行かなくては、と足を運びました。


風立ちぬを観て思ったことをまとめると、

・主役の堀越二郎を演じる庵野秀明さんが全くの棒読み
(意図して役作りはしていないそうです)が、最初は違和感があったが次第にいい味に思えてくる。

・ジブリ作品は日本人でよかったなあと思わせてくれる。

・女性よりも男性にうける作品では?

・終わり方がイマイチかな…賛否両論でしょう。


といった感じです。
ジブリ作品の中でいえばスマッシュヒットな作品とは言い難いですが
異色でじわじわとくる、という感じです。


当時の時代の匂いが漂ってくる作品で
映画館には年配の方もたくさんいらっしゃっていました。


個人的には、今、仕事をバリバリにこなしている30代〜40代の男性に
見てもらいたい作品だなと思いました。


ちなみにジブリの作品はキャラクターのデザインを声の出演の人に
似せて描く、というお遊びがありますが
今回もどの登場人物もよく似ていました(^^)
風立ちぬ キャラクターと声の出演


ところで新宿バルト9では
これまでのジブリ映画のポスター展を行っていました。



その様子を写真でチラリとご紹介。

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posted by ゆう at 18:12| か行 の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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